
前回(8月7日開催)のセミナーでは「SAMファミリ活用ガイドブック」の著者後閑哲也氏を招いて、Microchip社の新32ビットファミリとなったArm® Cortex-M0+アーキテクチャ、MPLAB® Harmony コード自動生成ツールを用いた開発方法を紹介しました。
今回は、その続きとしてMPLAB Harmonyを用いた開発の実践方法を説明します。主にSAM D21マイコンを中心として、Harmonyでペリフェラルのコードを自動生成する方法のデモを行います。また、上級コースとして、Harmonyのドライバを用いた開発を紹介します。
マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社 RTC運営事務局 担当:浅津・石井
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